事業内容
Business Contents

進化するカーテクノロジーから
養鶏まで
IT技術で社会を変えていく。
SRC IT Solution
お客様の製品開発や社内システムの課題を、
SESや受託開発を通してIT技術で解決してきたSRC。
大手自動車部品メーカー、大手電気機器メーカー、大手重工メーカーなど
お客様の業種は多岐にわたり、エリアも鹿児島をベースに全国に広がっています。
ネットワークとセキュリティが完備された環境であれば、場所を選ばない開発が可能。
首都圏を中心に深刻化する人材不足への対応として、
鹿児島のエンジニアを全国で活用していただくことはSRCの大きな役割の一つです。
また、自社製品開発にも積極的に取り組んでおり、
鶏卵業に特化した販売管理システム「卵御殿シリーズ」は業界でも話題に。
今後は様々な業界や社会そのものを変革していくような、
独自の製品開発に取り組んでいきます。
エンベデッドソリューション部
Embedded Solution
より快適なカーライフを実現する、
SRCの組込みシステム開発。
例えば、「両手に荷物を持っている状態でクルマのドアを開けたい」という状況の時、クルマの下部のセンサーが人間の足を検知しキーと連動して自動的にドアが開いたり、小さな子供がいるファミリーのために助手席と後部のスライドドアが一回の動作で同時に開閉したり。カーライフのちょっと先の未来を豊かにするために、10年前から大手自動車部品メーカーの開発パートナーとして組込みシステム開発に取り組んできました。現在メインとなるのはトラック、バスなどの商用車のAT制御や、乗用車のバックドアやパワースライドドアなどのボディ制御。これまでに培ったECUやCAN通信のノウハウがあるので、どんなパーツの組込みシステム開発にも対応可能です。
様々な分野のお客様と共に
製品やサービスを進化させていく。
エンベデッドソリューション部は自動車業界に特化しているわけではありません。大手通信機器メーカーとのスマートフォン開発や大手電気機器メーカーとの様々な製品開発にも、私たちの組込みシステム開発技術が活かされてきました。また、これまでに培った技術やノウハウとwebアプリケーションを融合させ、例えば農業などの一次産業にIoTで貢献できないか?といったハイブリッドな開発にもチャレンジ。今後も様々な分野の課題に対して独自技術で貢献していきたい。「IT技術で製品やサービスを進化させ、社会をより快適にしたい」という、お客様の開発にかける思いをカタチにします。

開発現場から
ビジネスソリューション部
Business Solution
超大手メーカー巨大工場の
社内システムをイノベーション。
例えば、世界の海を航行する大型客船や大型タンカーを製造する大手重工メーカーの巨大造船所。一隻の船舶を完成させ納品するには部品調達、工程管理、受発注、経理など膨大な業務が発生しますが、それらを効率化、自動化するためのwebアプリケーションを使った独自システムの開発に取り組んでいます。また、大手半導体メーカーの生産管理システムや受発注システム、大手電気機器メーカーの人事・総務・経理系の社内システム、大手金融機関のQRコードを使った決済アプリなど、ユーザー数何万という大規模システム開発が私たちのメイン業務。もちろん、開発から運用、保守に至るまでトータルに行っています。
10年、20年という長期スパンで
信頼できるパートナーに。
前述した案件はどれも小さな開発からスタートしています。お客様から「SRCでこんなことはできないか?」という課題をいただき、まずは社員を派遣して常駐するとこからスタート。お客様のルールや文化を深く理解した上で、お客様と一緒になってシステム開発に取り組んでいきます。その信頼の積み重ねが次の案件を生み、徐々にプロジェクト自体が大きくなっていく。10年、20年という長いスパンで信頼できる開発パートナーであることを常に目指しています。今後は、例えばクラウド環境を基盤にしたシステム開発やアプリケーション開発など、新しいIT技術を導入した提案も模索していきたい。社内システムを進化させ、お客様の業務にイノベーションを起こすことが私たちの使命です。

開発現場から
製品開発部
Product Development
技術やノウハウをITで結び
どこにもなかった製品を開発したい。
SRCが初めて自社製品を開発したのは、鶏卵業に特化したパッケージシステム「卵御殿シリーズ」。日々変動する業界特有の鶏卵相場を反映し、販売管理から生産計画、配送管理までトータルにフォローするシステムとして、既に多くの鶏卵業者様の業務効率化に貢献しています。このようにIT技術で業界特有の課題を解決したり、企業が持つ技術やノウハウをSRCがIT技術でつないで、新たなビジネスを創出することができないか?というのが製品開発部の大きな役割。例えば、樹木の病気に悩む農園に対して、マルチスペクトルカメラやドローンと連動し樹木の健康状態を管理するシステムの開発に取り組んだり、大手電気機器メーカーと共に「人と適応力の高いロボットが製造現場で安心安全に一緒に働く」ためのシステムも受託開発中です。
顔認証を応用した新製品は
社会の課題を解決できるか?
SRCでは企業や業界の課題を拾い上げるため、企業へのヒアリングを積極的に行っています。その中で出てきたのが、屋久島の葬祭会社のある課題。人口が少なく非常に狭いコミュニティで行われる葬儀は、参列者の顔ぶれが似通ってきます。そこで大手電気機器メーカーの持つ顔認証システムとSRCの持つIT技術を結びつけ、受付業務を効率化するシステムを提案。実はこのシステムを地域の防災システムに応用できないか?と現在模索しています。企業の小さな課題を解決した新製品を横展開し、社会の課題解決に導いていく。これこそがIT技術で少しづつ社会を変えていく、いい実例になると思っています。

開発現場から

~お客様からの声~

新たな価値創造に
一緒にチャレンジしたい。

オムロン ソフトウェア株式会社
インダストリアルソリューション事業部
 本堀氏

弊社は2018年から九州地区でのソフトウェア開発パートナー開拓をし始め、2019年にご縁あってソフト流通センター様と業務委託がスタートしました。九州地区のパートナーとの結びつきに期待と興奮で心が踊ったことを鮮明に思い出します。
組込開発から始まり、現在においてはシステム開発・パッケージ開発まで幅広くご対応いただいております。仕事を始めて感じたことはレスポンスが早く、専門知識やツールに対する理解度が高いことでした。トラブルで苦しむテーマに対しては、責任転嫁せず、品質確保にしっかり全力を注いでいただいております。
この数年ではビジネスパートナーとして、九州地区の現場課題、経営課題の解決にも取組みはじめ、「顔認証システム」をはじめとして我々のソリューションを様々な分野に展開し、ひとつでも多くの社会課題の解決をはかっています。 これらの実績は地域社会に根付き、ますます進展していきます。
これからも新たな価値創造へのチャレンジを通じ共感・共鳴の輪を広げていきたいと思います!

SRCが自社開発した、鶏卵業に特化した
パッケージシステム「卵御殿シリーズ」